変調効果

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ある呈味成分を味わった後、次に味わう成分の味が異なって感じられることを変調効果という。
たとえば、するめやたらこを食べた後、みかんを食べると苦く感じられることがある。
また、ミラクルフルーツを食べた後、酸味のものを食べると甘く感じられる。

味相互の関係は他にも、相乗効果・抑制効果・対比効果がある。

(「新訂 調理科学―その理論と実際」―、渋川祥子/杉山久仁子)