朝食は果物

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果物はあらゆる食べものの中で
もっとも消化の負担が少ないので、
朝の体に最適なのです。
消化・吸収という活動は、体にとって異物である食べものを
自分の体に取り入れる作業ですから、
想像以上のエネルギーが必要。
胃腸の消化も一種の運動ですから、
ゆっくりとスタートするほうがいい。
それには果物が一番なのです。

もちろん朝4時に起きてひとしきり働いて、
それで8時に食べるような朝食なら、
しっかり食べてもらって大いにけっこうです。
こういう「朝飯前の一働き」のあとの朝食なら、
もう体がすっかり目覚めていますから問題ない。
でもほとんどの子供たちは、7時10分に起きて、
7時20分に朝ご飯を食べたりしているでしょう?
そんな状態の体が受け入れられるのは、果物だけなのです。

(「じつは危ない食べもの」、南清貴)