食塩相当量≠ナトリウム量

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食塩相当量は、ナトリウム量に2.54を掛けた値である。
ナトリウム量が記載されている場合は、2.54をかけること。
この2.54は、食塩(NaCl)を構成する
ナトリウム(Na)の原子量(22.989770)と
塩素(Cl)の原子量(35.453)から算出したものである。

NaClの式量/Naの原子量
=(22.989770+35.453)/22.989770≒2.54

"食塩相当量"の一日の目標量は
男性8g未満、女性7g未満。
目標量は現時点ではむずかしいが、
当面の目標として設定してあるもの、
少しずつ目標量に近づこう。

(参考:「食品成分表2015」、香川芳子/監修)
(写真:上野動物園にて)