時計遺伝子と肥満

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やっぱり、夜食べると太りやすいらしい。

時計遺伝子は、
体内時計を制御している遺伝子。
16種類の時計遺伝子が見つかっているが、
そのなかのBMAL1は肥満との関連があるらしい。
この遺伝子によって作られるタンパク質は
脂肪を蓄積する働きがある。
このタンパク質は、昼に少なく夜に増加するため、
昼の食事は脂肪になりにくく、
夜中にご飯を食べると脂肪になりやすい。

同じエネルギー量の食事をしても、
昼か夜かによって、
脂肪の蓄積量に差が出るというわけだ。
「夜食べると太りやすい」原因は
BMAL1にあるのかもしれない。

(参考「基礎栄養学」、灘本知憲/仲左輝子)
(写真は沖縄方言集)