体脂肪率の落とし穴

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一般的に体脂肪量が多ければ
体脂肪率も高くなる。
しかし、脂肪が多くなくても、
除脂肪量(筋肉など)が少ないと
体脂肪率が高くなることもある。
40代と70代の一般男性を比較すると、
体脂肪率は20.3%と24.5%で
70歳代の方が高いが、体脂肪量は
13.6kgと14.4kgであまり変わらない。
しかし、除脂肪量は
40代のほうが約9kgも多い。

体脂肪率だけで体格を判断すると、
増やした方がいい筋肉量に注目せず、
減らす必要のない体脂肪量を
もっと減らそうとしてしまうかも。

(参考「新版 コンディショニングのスポーツ栄養学」、樋口満)

「脂肪を減らさなきゃ」って
いつも思ってたけど、
「筋肉を増やしたほうがいい」のかも。