子どもは疲れない?

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筋肉繊維には、運動するときに
乳酸が出るタイプのものと、
出ないタイプのものがある。
子どものうちは、
乳酸が出るタイプの筋肉繊維は
まだ発達が未熟。
乳酸は別に悪いものじゃないけど、
運動後の疲れや筋肉痛を引き起こす。

乳酸が出るタイプの筋肉繊維が
まだ未熟な子ども達は、
たくさん走っても疲れにくい。
だから、子どもはいつまでも
ぐるぐるぐるぐる走る。
疲れたそぶりを全く見せず、
ず~っと遊んでる。

歳取ると疲れやすくなったと言うけど、
乳酸が出るタイプの筋肉繊維が
発達したことも関係している。
老化だけが原因じゃないので
心配なさらずに。

(大学の講義「運動生理学」より)

なるほど!だから子どもの時は
あんなに遊んでも疲れなかったのか
と納得した授業でした。