大人なら普通?

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大人では起こらない方が特別らしい、
ラクトース(乳糖)不耐症。
牛乳を飲むとお腹ゴロゴロする、
あれです。
ラクトースの消化酵素(ラクターゼ)の活性は、
年を経るとともに明らかに徐々に
消えていくそうな。
ラクトースが吸収されずに腸内に残ると、
浸透圧が上昇する。
同時に腸内の細菌はそのラクトースを発酵し、
乳酸、二酸化炭素、水素およびメタンに変える。
その結果、お腹が張り、腹痛、
胃腸にガスがたまる、下痢をする。
(浸透圧が高いとそれを薄めるために
腸内に水分がたくさん留まり、
便がゆるくなる=下痢になる、という流れ)
ちなみに、ラクトース不耐症の人のための牛乳、
「低乳糖牛乳」というものがあるそうです。

(「第4版(原書7版)マクマリー生物有機化学 生化学編」、菅原二三男)


調べものをしていたら初めて知りました。
大人ならラクトース不耐症のほうが普通なんて・・・。
牛乳とっても大好きですが、
様子を見ながら飲むことにしたいです。
お腹がゆるい日があるという方は、
どんな物を食べた後か
探ってみてもいいかもしれません。
参考文献は、言葉を変えて載せたので、
引用ではありません。
(ブログ作成者Yuiより)