写真について

小学生の頃、写真家になることが夢だった。
田舎育ちの私は、カメラを携えてふらりと畑にいっては、
静かに息をしている自然と触れ合っていた。

カメラを構えていれば、蜂も恐くはなかった。
ゆったりと動く雲を見たり、
息を潜めてレンズ越しにトンボに近寄ったり、
風に揺れる花を撮ったり。

自分も自然の一部だとい うことを感じられる穏やかな時間だった。
写真ブログを始めたのは小学生の時だっただろうか。
(旧サイト:写真家の卵ブログ

大学生になり、入学すると同時に新しく写真ブログを始めたら
あまり使わない間に、あっという間に1年が経っていたが、

せっかくだから、栄養士を目指す大学生らしいブログにしようと思い、
未来の栄養士ブログとして使っていた。

そして、社会人になり、東京住まい・東京勤務になったため、
東京女子としてブログを書こうと思い、今に至る。



最近では、スマホで写真を撮ることが多い。

それでも、写真を撮ることに対して抱いていた、
感動の記憶は私から消えない。

かつての感動の程度はどれくらいかと言うと・・・


それでは聞いてください。
当時19歳の私が、
写真に対して詩のごとく綴った言葉を(笑)

「写真はすごい。
 生まれては消え、
 生まれては消えを繰り返す、
 "瞬間"を"永遠"に変える。

 見続けていたい瞬間を
 留めておきたい瞬間を
 残してくれる。

 私は写真を撮り続ける。
 あなたにも私が見ている世界を見せたいから。

 あなたが撮った写真を見てみたい。
 私は、あなたが見ている世界を見てみたい。」


今でも、そこそこ共感するけど、
当時の自分との温度差を感じるね。
寒い寒い。

読むだけで心がスーッと軽くなる44の方法、諸富 祥彦

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