写真について

小学生の頃、写真家になることが夢だった。
田舎育ちの私は、カメラを携えてふらりと畑にいっては、
静かに息をしている自然と触れ合っていた。

カメラを構え ていれば、蜂も恐くはなかった。
ゆったりと動く雲を見たり、
息を潜めてレンズ越しにトンボに近寄ったり、
風に揺れる花を撮ったり。

自分も自然の一部だとい うことを感じられる穏やかな時間だった。
写真ブログを始めたのは小学生の時だっただろうか。
(旧サイト:写真家の卵ブログ
大学生になり、入学すると同時に新しく写真ブログを始めたら
あっという間に1年が経っていた。

せっかくだから、栄養士を目指す大学生らしいブログにしようと思い、今に至る。

それでも、写真を撮って載せることは私か ら消えない。
写真はすごい。
生まれては消え、生まれては消えを
繰り返す"瞬間"を"永遠"に変える。
見続けていたい瞬間を留めておきたい瞬間を残してくれ る。

私は写真を撮り続ける。
あなたにも私が見ている世界を見せたいから。
あなたが撮った写真を見てみたい。
私は、あなたが見ている世界を見てみたい。

読むだけで心がスーッと軽くなる44の方法、諸富 祥彦

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